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2019/07/26 宇宙開発研究同好会を中心としたチームによる超小型衛星の開発についてクラウドファンディングによる支援募集が始まりました。

北海道科学大学 宇宙開発研究同好会を中心としたチームが,電気電子工学科三橋龍一教授の指導のもと安否確認用小型衛星の開発に取り組んでいます。  

このチームではCubeSat(超小型衛星)を使用し,紛争地域でボランティアをしている方々を,日本国内にいる家族が衛星経由で直接安否確認するシステムの開発に取り組んでいます。   またこのチームでは活動資金獲得のため,道新が運営する find H によるクラウドファンディングを活用した支援を募集中ですので,ご覧頂けると幸いです。 また活動の詳細もこちらのページでお読み頂けます。   find H

「超小型衛星の開発を目指し「能代宇宙イベント」に参加する大学生を応援!!」  

  (※ このページは,本学NEWS TOPICSの記事を参考にしました。)  


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